【これだけでOK!】黒い革靴の手入れ方法|急ぎの時の短時間ケアも

黒い革靴は、就活、ビジネス、冠婚葬祭など、多様なシーンで活躍してくれます。

傷や汚れが目立ちにくい分、ついつい手入れをせずにそのまま履き続けてしまっていませんか?

ビシッと決めたい場面で靴がくたびれていると、せっかく良いスーツやジャケットを選んでも、全体的にだらしのない印象になってしまいます。

この記事では、

  • 黒い革靴の手入れに必要な道具
  • 基本の手入れ
  • 急いでいるときに短時間でキレイにする方法

など、黒い革靴を持っているなら必ず知っておきたいことをまとめました。

1度の手入れだけでも見違えるほどツヤがでてピカピカになるので、ぜひ実践してみてください。

黒い革靴の手入れの7つ道具

【必要なアイテム】

  1. シューキーパー(2000円~)
  2. 馬毛ブラシ(1000円~)
  3. クリーナー(600円~)
  4. 豚毛ペネトレイトブラシ(1200円~)
  5. 黒の乳化性クリーム(1000円~)
  6. 豚毛ブラシ(1000円~)
  7. 布(150円~)

7つのアイテムで、黒い革靴の手入れをしていきます。

布は、着古した肌着を切って使うのでも大丈夫です。

ブラシなど一気に揃えるのはお金がかかりそうに感じますが、1回揃えると半年以上は使えるのでコスパは良いです。

革靴を長く履いていくならお手入れは必須なので、革靴を購入したら一緒に揃えておくのがおすすめです。

初心者さんにはすでにセットになっているこちらのような商品も便利ですよ。

>>シューツリー付き靴磨きセット(黒の靴クリーム)

革靴を購入したときにシューツリーがついていたという方は、こちらのセットがおすすめです。

>>靴磨きセット(黒・無色の靴クリーム)

黒の革靴には黒のクリーム。色落ちや傷もケアしよう

黒い革靴だけでなく、ほかの色の革靴と一兼用できるよう無色の靴クリームを使いたいと考えている方もいるかと思います。

ですが、黒の革靴を手入れする場合は黒のクリームを選びましょう。

黒の靴クリームで傷や色抜けのケアをしていかないと、長く履いているうちに色が抜けて灰色がかかってきてしまいます。

黒の靴クリームで傷や色落ちを補色し、キレイな黒い状態をキープしてあげましょう。

黒い革靴の手入れ方法と手順

お手入れの手順と方法を詳しく解説していきます。

基本の靴磨きとほとんど同じやり方なので、覚えてしまえば他の色の革靴も同じようにお手入れできますよ。

靴紐を外してシューキーパーを入れる

紐靴の場合は、靴紐を外して、シューキーパーを入れます。

紐があると細かい部分のホコリや汚れが落とせないため、すべて外してからお手入れしましょう。

馬毛ブラシでホコリを落とす

馬毛ブラシを使って、靴についているチリやホコリなどの汚れを払い落とします。

靴紐周り、コバ周りなど溝がある部分は汚れが溜まっているので、よくブラッシングしましょう。

クリーナーで表面の汚れや古いクリームを落とす

革の表面にこびりついた汚れをクリーナーで拭き取っていきます。

指に布を巻いてクリーナーを10円玉程度の量を出します。

1回では全体を拭きれないので、2~3回に分けて全体的に拭き上げていきます。

ゴシゴシ強くこすってしまうと革がいたんでしまうため、力は入れずに優しくなでるように。

乳化性クリームを塗って保湿。色落ちや傷もケアできる

ペネトレィトブラシに乳化性の靴クリームを取ります。

ペネトレィトブラシがなければ指で塗っていくのでもOKです。

少量を何回かにわけて伸ばしてつけていくので、1回の量は米粒2つ分程度が目安となります。

2~3回に分けて、伸ばしながら全体に塗っていきましょう。

擦り傷やえぐれた傷ががついてしまっている部分は、クリームを厚めに塗ると目立たなくなります。

履きジワができている部分も色が抜けやすいので、こちらも念入りに塗りましょう。

豚毛ブラシでクリームを全体的に馴染ませる

クリームを塗っただけでもスレや傷が隠れてだいぶキレイになったように見えますが、まだまだムラがある状態です。

豚毛ブラシを使ってクリームを伸ばし、全体的に馴染ませていきます。

余分なクリームを払ってブラシで払っていくイメージで素早く動かします。

布で磨く

ブラッシングで終わらせず、最後に布で表面に残った余分なクリームを拭き取りながら磨いていきます。

余分なクリームが残っていると、ホコリや汚れが付着しやすくなったりズボンの裾にクリームがついてしまうので、しっかり磨いていきましょう。

ツヤが出てキレイになったら完了です!

黒い革靴の手入れはどのくらいの頻度でやればいい?

いま紹介したお手入れ方法は、月に1回程度でOKです。

最初は少し時間がかかってしまうかもしれませんが、慣れたら15分程度でできるので月末などにお手入れの時間を少し取ってみてください。

また、少々面倒かもしれませんが月1回のお手入れにだけでなく「履いたその日にブラッシングだけしてからしまう」という習慣も靴を長持ちさせるコツです。

ホコリや汚れを履いたその日のうちに落としておくと、革の乾燥を防ぐことができます。

次に履くときに綺麗な状態で履いて出かけられるので、いつでも足元が綺麗な状態をキープできますね。

長く革靴を履けるよう、ぜひ靴のお手入れの習慣化に取り組んでみてください。

簡単・短時間でできる黒い革靴の手入れ方法

忙しい日々を送り、ついつい革靴のお手入れをおろそかにしてしまうこともありますよね。

「手入れする時間があまりないけど、汚い革靴のままでは・・・」

そんなときに、短時間で簡単に黒い革靴をキレイにできる方法を紹介します。

必要なものは、

  • シューキーパー
  • いらなくなった靴下
  • 乳化性クリーム(黒)

の3つだけです。

古い靴下を手にはめて、革靴の汚れを拭き取る

靴下の中に手を入れて、革靴の汚れを拭き取ります。

力を入れすぎないように、表面の汚れを優しく落とすイメージで拭きましょう。

乳化性クリームを指で塗る

クリームを指で塗っていきます。

少量ずつ指にとって全体的に伸ばしていきましょう。

同じ靴下のキレイな面を使って磨く

最初に汚れを拭き取った面ではなく、靴下の綺麗な部分を使って余分なクリームを拭き取ります。

ムラをなくすように伸ばしながら、磨いていきましょう。

靴下とクリームだけで綺麗なツヤを出すことができます!

短時間でキレイにして履いていきたいという場面があったら、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

黒い革靴のお手入れ方法について紹介しました。

  1. 靴紐を取ってシューキーパーを入れる
  2. 馬毛ブラシでホコリと汚れを払う
  3. クリーナーで汚れを拭き落とす
  4. 黒の乳化性クリームを塗る
  5. 豚毛ブラシでクリームをムラなく伸ばす
  6. 布で余分なクリームを拭き取りながら磨く

月に1回だけ、お手入れ時間も15分程度でできます。

自分で手をかけてあげると、より一層革靴に愛着を持てること間違いなし!

また、今回は基本的な靴磨きの方法を紹介しましたが、黒い革靴にはつま先をピカピカに光らせる鏡面磨きもおすすめです。

鏡面磨きの方法は「」の記事で紹介しているので、興味がある方はチェックしてみてくださいね。

初心者さんにおすすめの靴磨きセット

>>シューツリー付き靴磨きセット(黒の靴クリーム)

>>靴磨きセット(黒・無色の靴クリーム)

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